未来にあったらいいなと思うアイディアを作品にするコンテスト（Honda「子どもアイディアコンテスト」）で、イドミィの小学生２名の作品が入賞しました
本当におめでとうございます！！
この作品は「世界を守る七ひきのペンギン、ペンギン７」という作品です。
子どもたちの創造力、表現力は素晴らしいですね
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以下、子どもたちのアイデアです！
「世界を守る七ひきのペンギン、ペンギン７」
Qこの作品はどうやって思いついたのですか？
Aはじめに、水を飲むのに毎日長時間あるいてくみにいく子どもがいることを知りました。そんな子どもを助けたいと思い、水をきれいにするペンギンロボットを考えましたが、水よう日の「水」だ！とひらめき、月～日ようまでなにかの役わりをもったペンギンロボットを思いつきました。
Qこの作品の特徴、いいところはどこですか？
A1週間の中で、その日によって出動するタイミングがちがうペンギンで、世界の困りごとを解決したり、楽しくさせてくれます。たとえば月よう日は「月」という文字が入っているのでおやすみペンギンです。はじまりでつかれる月よう日でもしごとをちょっと休けいさせてくれます。
Qこの作品が本物になったら、どんないいことがおこると思いますか？
A教育を全員うけられるようになったり、きれいな水がのめるようになります。ほかにも、植物を植えてみどりをふやしたり（木よう日）、どじょうを作ってこう水（土よう日）をふせぐ役わりをするペンギンロボットもいます。他にも、星や花で心をあたたかくしてくれて、みんなハッピーになります。
