【初めての方におすすめ】いま1番気になる習い事。イドミィって、どんな習い事なの?

イドミィって?

「やってみたいこと、やってみよう!
を合言葉に、
実体験を通じた学びを届ける場です

イドミィの理念は、「実体験こそ最大の学び」
理念の実現のため、「やってみたいことをやってみるチャンス」を提供しています。
実体験で得られることは、経験値・知恵・自己肯定感・感性・社会関係資本など数知れません。知識や理論に興味がわくきっかけにもなる実体験は、幅広くふれればふれるほど知見が広くなるため、その後の人生が彩られます。

イドミィってだれが作ったの?

高橋 惇(じゅんちゃん)

一般社団法人イドミィ 代表理事

1989年広島県出身。愛称はじゅんちゃん。
自転車で日本を2周しながら、「一歩ふみだす勇気」を届ける講演会を実施。現在はイドミィでの経験をベースとした講演会も全国で開催。子ども向け、教職員向け、PTA向けと幅広い対象に向けメッセージを届けている。
子どもが惹きつけられるユーモアがありながら、心に残る学びが多い内容は、子どもや教員から高い評価を得ている。

 

じゅんちゃんとイドミィの歴史

設立当初のイドミィの小学生たち
ええんんずのスローガン
ええねんずの子どもたちと作った本

今、イドミィでやっていることは?

社会で活躍する力をつける!
「テーマ探究クラス」

基礎学力をつける!
「国語算数クラス」

基礎学力をつける!
「中高生クラス」

教室に通えなくても大丈夫!
「オンラインクラス(作文・英会話)」

心を満たす居場所!
「フリースクール」

休日は、多彩な体験してみよう!
「アウトドア」

イドミィが解決したい社会課題

私たちが目指すのは、「青少年の体験格差の是正」です。

 アクティブラーニングにシフトしていくこれからの時代、経済格差が「体験格差」を生み、それが起因となって「感性格差」や「学力格差」が生まれると予測しています。
 総務省の『社会生活基本調査』によると、富裕層と貧困層の体験格差やそれに伴う自尊心格差がすでに拡大しています。
また、国立青少年教育振興機構の『青少年の体験活動等に関する実態調査』によると、青少年期の自然体験の経験は、その後の生育過程での自己肯定感・道徳観・正義感との相関もあります。

家庭の経済状況に関係なく、すべての子どもたちに「実体験」の機会を届けたい。実体験を通じ、豊かな心と生きる力を持った人に成長してほしい。その想いから、公益事業として実体験学習の機会を提供していきます。