小1から小6まで、
楽しく漢字をまなんでます。
「ゲーム性」と「競争」で彼らの心に火をつけます。
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まずは知っている漢字をホワイトボードに書かせ、
次にそれらの漢字を使って文章を作らせます。
文章作りで使った漢字を消すルールにすると、
子どもたちはぐんぐん漢字の読みを覚えます。
2回目やるときには
漢字をたくさん消したいので、
そのぶん漢字をたくさん書くようになります。
そうして知らず知らずのうちに漢字の読み書きを覚えるだけでなく、
ユーモアのセンスも磨かれていきます。(作られる文章がだんだんユーモアになってくるのです!)
これからも、
たのしくまなんで
子どもたちの心に火をつけていきます!
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今日の名文
「学校で友だちにいじめられると心が青白くなり、やさしくされると体の中があったかくなる」
小1生の表現、ステキです!
その感性を大切にしていきます!
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