月: 2018年8月

今回わかったことは
◎ふたをしめたペットボトルは浮く！
◎ふたをあけちゃうと沈む！
◎ふたを閉めてても、重い人（とくにじゅんちゃん先生）が乗ると沈む！

「浮力」の仕組みと「重力」の差異を体感できました！

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これにて夏休みのイドミィ体験学習はおしまいです。

川に行ったり、山に行ったり、星を見に行ったり、自由研究をしたり、料理をしたり…

一人ひとりにとってとくべつな夏休みになっていたら幸いです！

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9月からも月に２回ペースで体験学習を継続していきます！
「実体験を通じた学び」を体感していきましょう！
ご参加したい方はメッセージくださいませ！どなたでも歓迎です！

普段は市販の「ルゥ」を使用しますが、今回は小麦粉やカレー粉を使って「ルゥ」から作りました。普通のカレーの他に、キーマカレーも作り、さらには牛乳寒天やドレッシングも作るという盛りだくさんなイベントでした！

キーマカレーが大人気で、何回もお代わりしている子もいました。参加者のみなさんにはレシピもお渡ししたので、今度は家でチャレンジしてみてください！

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次回のイベントは、26日(日)の「ペットボトルいかだを使って海で遊ぼう！」です！たくさんの方々の参加をお待ちしております！

はじめて見る大量のペットボトルに子どもたちは大興奮。気づけば教室どこを歩いても床はペットボトルな状態でした。

「これだったら乗れるかなぁ？」

座ったり、寝転んだりして確かめながら崩れないペットボトル船を試行錯誤しながら作ってくれました。最後まで完成させたいところでしたが、海まで運ばなければいけないので、当日のお楽しみ。
自分たちで作ったペットボトル船に無事乗船できるのか！？またレポートでお伝えします！

午後からは、私が9月から北欧の小学校にインターンさせていただくこともあり、現地の子どもに届ける折り紙をみんなで作りました。
自分の作れるものを自由に作ってくれました。きれいなお花やランドセルなど、子どもたちの折り紙技術には脱帽です！

みんなが作ったものを見て現地の子たちはどんな反応をするだろう？イドミィの子どもたちに写真、動画で届けたいと思います😊

テントを立てて、火をおこして、持ってきた食材を焼いて、ぜんぶぜーんぶ自分たちでやりました！キャンプの後の撤収もばっちりや〜！

近くの天文台でプラネタリウムを見たり望遠鏡を覗いたりもしました。

火って明るくてあったかいなぁ。
はじめて月のでこぼこ見た！

大変なこととかスゴいこととか、いっぱいありました。やっぱり夏休みのいちばんの宿題は「夏を楽しむ」だと思います。

みんなはイドミィで、宿題をばっちり終わらせました！

試行錯誤の結果、
光ったときには講師と生徒が興奮のあまり思わず叫びあったそうです。

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失敗しても挑戦！
知恵を使って挑戦！
それがイドミィ！です^ ^

◎子どもの感想
色覚は人によって異なることがわかりました。
見え方の違いで困る人もいるとわかったので、これからはほかの人に対して優しくしたり、気配りができるようになれると思います。

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研究結果だけでなく、それを実生活の自分の行動にどう繋げるかに重きを置いています。

研究結果を主体的に捉えます。それがイドミィ！

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イドミィパスポートはスタートして4ヶ月。多くのお問い合わせをいただき、おかげさまでたくさんの子どもたちに「アウトドア体験を通じた学びの機会」を提供できています！

あなたのお子さまもぜひ！イドミィ！

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「勇気を出す」という抽象的なことに具体的に挑戦できるのが、自然の良さのひとつです。

教科書ではできない学びを深めるのがイドミィ！です😊☀️

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ある日の午前中。
小1生が、国語の問題に写真のように解答していました。

僕は「サクラダファミリア、よく知ってるね〜！」と100点満点のテストに10000点をつけてあげました！

すると自主学習していた中学生も近づいてきて、同じように小1生のことをよく知ってるねと褒めていました。小1生はとっても満足気で嬉しそうです！！

先生から生徒だけでなく、
生徒同士のなかでも
「主体性を褒め合う空気」が出ているイドミィらしい一コマでした！

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褒める！伸ばす！それがイドミィです！
小学生にも中学生にもその効果が発揮されています。