今日は「オリジナルTシャツづくり」😆🙌✨✨!
自分のTシャツ
または
ご家族へのサプライズプレゼントを作りました!
おうちの方の反応はいかがでしたか?
かけがえのない思い出になれば幸いです😊✨✨
みなさまありがとうございました!
今日は「オリジナルTシャツづくり」😆🙌✨✨!
自分のTシャツ
または
ご家族へのサプライズプレゼントを作りました!
おうちの方の反応はいかがでしたか?
かけがえのない思い出になれば幸いです😊✨✨
みなさまありがとうございました!
アクティブ否登校チーム「ええねんず」です!
5月から取り組んでいる、
「学校に行けない子どもたちを勇気づける本」の作成プロジェクト。
来月完成にむけ急ピッチで進めていますが、
みなさまがたにおねがいがあります!
ーーー
本には、
全国47都道府県・100人のおとなの皆さんにアンケートし、
100人の経験談をまとめる予定です。
ええねんずの小中学生の努力の結果、
現在70名、
37都道府県&3カ国の方から経験談をいただきました。
ここまで来たら
47都道府県100名のメッセージをあつめたい…!
彼らの努力に協力したい!
そこでおねがいです!
ーーー
青森/秋田/群馬/山梨/三重/岐阜/滋賀/鳥取/山口/大分
の皆様方からの経験談をいただきたいです!
上記都道府県にお住まいの方、
本の作成プロジェクトにご協力ください!
アンケートは下記のリンクよりご回答ください(11の質問にお答えください)
https://docs.google.com/…/1HIXHTGtF9kP0l15OEWAmoNe9d1…/edit…
※全国の不登校生を勇気づける本作成プロジェクトの経緯
https://www.facebook.com/idomy.japan/posts/2366607186892279?__tn__=K-R
※ええねんずからのメッセージ動画
https://www.youtube.com/watch…
ーーー
ご回答期限は7/7です!
もちろん、他の都道府県や海外のみなさまからのご回答も絶賛募集しております!
よろしくお願いいたします!
\✨イドミィを参考にしたカリキュラムが、東京公立中学校で実施されています!✨/
代表・高橋惇が東京へ!
杉並区立富士見ヶ丘中学校にて、
中3生を対象に講演させていただきました!
ーーー
さかのぼること1ヶ月前。
「イドミィさんのことをホームページで拝見し、これは素晴らしい!と思い、うちの学校でイドミィを参考にしたカリキュラムをやってるんです」
東京から見学にいらした先生は教えてくださいました。
イドミィの「アクティブスクール」の考え方に共感くださったとのことです。
(※アクティブスクール…実体験を通じた学びを提供し、主体的・対話的な深い学びを通じて「考える力」「つくりだす力」「伝える力」「協力する力」を伸ばす学校。イドミィの教育スタイルを表す的確なことばが見つからなかったので、じゃあ作っちゃえ!と創った造語です)
これは、
相当光栄なことだと思います。
そして、
とても喜ばしいことです。
「学校を参考にする」
から
「学校から参考にされる」
へのレベルアップは、
私教育として胸を張っていいなと感じています。
さらにその場で、
その先生からオファーをいただきました。
「実は、昨年からアクティブスクールクラスを開講しています。ぜひご見学していただきたいですし、講演もおねがいしたいです。」
ーーー
そんなご縁で、今回の講演が実現しました!
校長先生をはじめ全ての皆様方に感謝いたします。ありがとうございます!
ーーー
講演後、アクティブスクールクラスについてお話を伺いました。
「参加している生徒さんが、非常に活き活きしているんですよ。」
「想定外の反響がありました。」
「実体験を通じた学びは今後もニーズは高まると実感しています。」
イドミィではじめた小さな活動が、
中学校でも実施されるようになりました。
すこーしずつでいいので、
この輪が広がっていけば嬉しいです!
できることを、
できる範囲で、
毎日こつこつマイペースにやっていきます!
文・高橋惇(イドミィ代表)
ママorパパのTシャツにアートを描いて、
世界にひとつのTシャツをプレゼントしよう!
Tシャツにイドミィのロゴを付けよう!
参加ご連絡は
参加ボタンまたは
代表に直接連絡または
メールで!よろしくお願い致しますー!
info@ido-my.com
【いのちについて考える】
「たかじゅーん!」
なにー?
「犬飼ってや。たかじゅんも犬好きやろ?」
たしかに、ぼくも犬が好きだ。
ここ1年半の出逢いのおかげで、わんちゃんねこちゃんの魅力がわかってきた(つもり)。
将来的には飼ってみたいとも思う。
「ねぇ、飼ってや。」
その女の子と100回近く繰り返したこのやり取り。
最後はいつも、この言葉で終わる。
「〇〇ちゃん、ごめんな。
ぼくも飼ってみたいけど、
いのちをあずかる自信がないんよ。」
ーーー
テーマ探究クラスは、
ひとつのテーマについて学び、
その学びを生かした「世界をよりよくするアイデア」を発明しています。
そのためには、
世界の問題点を「知る」必要があり、
知るためには、
目を瞑りたくなるような現実に「直面する」こともあります。
ーーー
ペットの殺処分問題。
とても重く、つらいテーマのため、
取り扱うか躊躇いました。
しかし、
小学2・3年生という心が育つ時期に
いのちについて知ることは、
彼らにとって大切な学びになると判断し、取扱うことにしました。
いつもは大はしゃぎの天才子どもたちも、
今回はまっすぐな眼差しで事実を受け止め、真剣な表情で訴えかけました。
「このままやったら、あかんやろ。」
「こんなん、可哀想すぎるやん。」
「人間、わがまますぎるやろ。」
心の底からの想いでした。
ーーー
彼らは紙にペットを救うアイデアを書いていきます。
「狙いを定めて、広げて、まとめて、しぼる。」
アイデアを出すコツもつかんできてます。
ええっと、
ええっとと言いながらアイデアを書きだす4人の、
内なるパワーを感じました。
(基礎学力の勉強とはちがうパワーです。アイデアを出せるようになってからの彼らは、輝く姿勢で机に向かっています。)
ーーー
そのうちのひとりは書きました。
『人間の脳から、「ペットをすてる」というものをけす』
彼らが描いたゴールを達成するにはどうしたらいいだろう?
4人の探究の旅は、
次の授業へとつづきます。
(高学年クラスも、いのちをすくう方法を考えました。彼女たちは写真嫌いなので撮影してませんが、小6生も豊かな創造力でアイデアを生み出してくれています)
文・高橋惇(イドミィ代表)
神戸大学へ!
恩師・杉山精一先生の「教育原理」講義にて、90分講演させていただきました。
大学時代に最も心に残っているのは、杉山先生の講義でした。
(「ミッキーマウスの指は、なんで4本だと思う?」で90分討論させ、答えを言わずに終わった授業は強いインパクトが残っています)
その杉山先生の講義時間のゲストスピーカーにお呼ばれしたからには、
「ぼくも心に残るお話をしたい…!」ということで、こつこつ準備してました。
とは言っても
せのびしたってしかたないから、
かっこうつけず、
ありのままに90分おはなししました。
その結果、
以下のようなご感想をいただきました。
―――
「大学になって一番ためになって、いちばん心に残った授業だった。今日の話を聞いて、ただ勉強を教えるだけではない先生って、こういうことかと思った。」
「講演を聞いて、こんなにこの人みたいになりたいと思ったのは初めてだった。日本一周したいとか塾を開きたいとかは全く思わないが、人生や人に対する姿勢が私にとってとても魅力的だった。すごくよかったです。」
「面白くて、面白くて、刺激的だった。新たなことに挑戦し、実体験を得ることの大切さを改めて痛感した。質疑応答に集中したいのであまり書かないが、感動した。」
「今まで聞いてきた講義のなかで1番ためになりました。高橋さんが自分から行動をおこしていく姿を見て本当にかっこいいと思えたし、『今しかできないことは、今しかできない』という言葉が心に刺さりました。」
「今までの講義の中で一番楽しく話を聞けたと思います。人からどのように映るかを気にせず、自分の想いのままに突き進まれる姿はすごいと思いましたし、羨ましくも思いました。この誰もが実現できそうでできないことを1つ1つやってこられたからこそ、今の高橋さんがあるんだなぁと感じました。」
「私は底なしに明るくて闇を見せないタイプの人間が少し苦手で、高橋さんもそういう人かと勝手な偏見で判断してました。でもお話を聞いてどれだけつらい思い、楽しい思いをしているのだろう、なんて素敵な人なんだと思いました。絵もお話しも本当に上手で楽しかったです。ありがとうございました。」
「高橋さんの人間力に引きこまれた1時間半でした。自分をやりたいことをすることで、人はこんなにも輝けるのだと思いました。限られた若い人生、限られた若い時間を有意義に使わなければならないと思いました。」
などなど…
―――
90分の講義のあとは列をなした学生さんのご質問にひとつひとつ向き合い、ひとつひとつお答えしました。
さいごの学生さんの「本当にありがとうございました!」を聞いたときには、講義から90分が経っていました(体感は15分)。
杉山先生をはじめ、
学生さん、
ご縁をつないでくださった方々、
すべてのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです!
ありがとうございました!
ーーー
今回の経験がきっかけで、
点が線になることがたのしみです!
「惇さんの講演が聞きたいですっ!」
という声が多いので、講演の様子を撮影いたしました。
「ようし!準備万端だ!あたらしいSDカードも買ったし!」
…と思っていたら、
開始8分でカメラの充電が切れて
残りの72分は撮れてませんでした(おっちょこちょい炸裂)
みなさまおゆるしください…!
寛大な皆さまが、ぼくは大好きです。
ーーー
とは言え、
動くじゅんちゃんが見れます(じゅんちゃんはこんな声です)。
緊張してるじゅんちゃんが見れます(見ていて楽しいあわあわ感)。
そして、
イドミィをはじめるきっかけになった「旅する先生プロジェクト」のようすをまとめた映像の一部が見れます。
どうぞご覧くださいませ!
イドミィの話、ええねんずの話、これからの夢の話…
講演をさいごまで聞きたい方は、どうぞ呼んでください!
6月は東京、10月は大阪、12月は三重に行きます!
つくるたのしさ!
たべるたのしさ!
みんなで、つくる、たのしさ!
みんなで、たべる、たのしさ!
コラボ団体さまのスタッフ不足により延期となりました。よろしくお願い致します。
代替イベントとして、
6/30(日)にイドミィにてオリジナルTシャツ作り体験を開催します!
おはようございます!
生徒さんたちは、
朝7時から「自分たちの意思で」、自習しています!
まだテスト週間に入っていないのに、
自分たちからすすんで、
「人がやっていないときに努力する」姿勢ができていること、
先生はうれしいです…😊✨✨!
彼ら彼女らを全力サポートします!!!
今回は
学生団体「LearnBo」とコラボしました😆!
ーーー以下レポートです!ーーー
こんにちは!
LearnBo代表の伊藤です。
僕たちLearnBoは、「勉強」と「遊び」を掛け合わせることで
「楽しくないと思われがちな勉強を、アイデアで楽しくしよう」
をコンセプトに活動している学生団体です。
今年4月に結成し、今回のイドミィさんでのイベントが僕たちの記念すべき第1回イベントでした✨
今回は、イドミィの皆さんと「歴史すごろく🎲」をプレイしました。
歴史すごろくは、LearnBoオリジナルの手作りすごろくです✨
小学6年生には「歴史の勉強をもっと楽しんでもらう」
1〜5年生には「これから習う歴史の勉強を覗いてもらう」
ことを目標にして作りました。
縄文時代から令和時代まで、日本の歴史に広く浅く楽しく触れることができるすごろくです🎲
横幅3メートル程の大きなすごろくを、イドミィの子供達はとても楽しんでくれました。
ただ楽しむだけでなく、歴史のクイズに答えようと懸命に教科書のページをめくる姿が見られて、勉強要素にもしっかり取り組んでくれました👏
残念なことに途中で時間切れとなってしまいましたが、子供達の「まだやりたい!」という声にLearnBoメンバー一同とても嬉しい気持ちになりました☺️
楽しい体験をさせてくれたイドミィの子供達、貴重な機会を下さった惇さん、ありがとうございました😆
白熱😆!熱中😆!感情ばくはつ😆!
7つのボードゲーム&カードゲームを堪能しました!
(スタッフも熱中しすぎて写真撮り忘れてました…笑)
みなさまありがとうございましたーーー!
だいすきイドミィ😆🙌✨
子どもたちみんなでホットサンドをつくりました~!
子どもたちのアイデアを基にいろいろやってみましたが、
無難部門第1位は
◎トマト+アボカド+バジル+チーズ
攻め攻め味付け部門第1位は
◎バナナ+チョコ+練乳
でした!笑
ーーー
栄養バランス、彩り、食感、、、
食について考える良い実践的な学びとなりました!
そしてなによりおいしかったです^^
ちきゅうをすくうヒーローから
ミライをステキにするはつめいかへ!🌎💡
ーーー
4,5月はSDGsについての授業。
いま地球が抱えている困りごとを伝えて、ヒーローたちが地球を救う作戦を考える!
今日2週間ぶりに振り返ると、「トイレがない国がある」「学校に行けない子たちがいる」彼らなりに学んだことを解釈して覚えている。
そして今日からの6,7月は【Society5.0】について。
小学2年生、3年生の授業でこの内容、どんな授業になっていくのか。
コンテンツ準備はするけれど、レールを敷いたものではないのでいつも立ち止まったり、急カーブしたり。
きっかけは、ちょうどこの前受けたIoTセミナーで見た動画が印象的だったので、アイデアマンの子どもたちに見てほしくなった。
案の定、たった1分半の動画を見て30分ほど語り出す子どもたち。本当によく見ている、、、
今日も1人30回以上、合計で100回以上も発言の声があがる。アイデアや、発見の勢いが止まらない😳
狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会の絵を見せてみる。
それぞれの社会を表す1枚の絵から、色んな情報を読み解く能力が半端ない!
わたしも気づかなかった発見がぽこぽこと溢れ出てくる!!
ーーー
4.5月で学んだSDGsでの環境のこと、貧困のこと、不平等なこと、6月からもより深く、これからの時代を考える上で繋げていけたらいいな ∞*🌱
と言いつつ、考える場・自由になんでも言っていい場をこちらは準備するだけ。
予期せぬ子どもたちのアイデアに、毎回わくわくさせられる!
子どもたちから、たくさんのことを学ばせていただいているこの時間に感謝🤣☆
次回の授業にはどんなアイデアが飛び出してくるのか、楽しみです🌼
(文・りょうこ)