小2の児童が書いた作文が神戸新聞に掲載されました!

✨子どもから学んだこと✨
まずはこの作文をご覧ください。
素晴らしいアイデアだと思いませんか😊👌✨
(ぜひご感想を教えてください。ご本人にお伝えいたします☺️❤️)
そして、
この作文のアイデア「おべんきょう教えあい大さくせん」を、実際にやってみました😆✨!!!
小学1年生が見て、ひらがなの勉強ができるYouTubeを作成しました。
YouTube、ぜひご覧ください!!!
小学2年生が先生になって、小学1年生にひらがなを教えてみた!【もじさがし編】
ぼくは彼女を尊敬しています。
なぜなら、
「困っている1年生の子のことを考えているから」です。なかなかできることではありません。
さらに、
「解決するための作戦をあみだしたから」です。これまたなかなかできることではありません。
そして、
「実際にアクションを起こし、動画を撮ったから」です。ここまでできる人は、なかなかいません。
小学生の子たちから学ぶことばかりです。
彼女ら彼らはぼくの先生です。
ぼくも、
困っている人のために、
できるアイデアを考えて、
できることを実際にやっていきます。
これからも、子どもたちの「やってみたい!」をカタチにしていきます。
やってみたいことを応援できるオトナでありたい!
そのためにはクレヨンしんちゃん役にもなります(動画参照笑)!
ちなみに、
この作文はオンライン個別授業で指導しながら作成しました。
オンラインでも質の高い学びはできるんです!(オンラインはうまく使えば、オフラインを超えられる単元があるとわかってきた)
6月からオンライン授業募集を開始します。
「うちの子にも教えてほしい!」という方は、個別にご連絡ください。
(文・じゅんちゃん)

【無料オンライン授業!バーチャル世界一周!】

【今週土曜の無料オンライン授業!バーチャル世界一周😆✨!】
コロナで退屈してる子どもたちのために、チャリティ事業でオンライン無料授業してます。5・6月は毎週土日やっていきます。スマホ一台で、顔や声を出さない状態で参加できますー!
こんな事態じゃけぇ利益はいらんのんよ!
喜んでもらいたいんよ!(今のところ全国の小学生ママパパから超高評価でバリ嬉しい)
じゃけぇ、
おもしろい授業を、今週も無料でやっちゃいますよ!
今週は「バーチャル世界一周」と題して、ニュージーランドの高校生と生中継します。
彼、めちゃくちゃイケメンです。まじで、イケメンです。打ち合わせしたとき、ちょっと恋しちゃったもん笑
子どもたちにとっては世界を広げること、ママたちには目の保養(笑)を目的にしてます。笑
世界一周経験者の「ける先生」も登場!!!イドミィの子どもたち、知っとった?みんな大好きな「ける先生」は世界一周をしたことがあるのだ!
世界一周の話も聴けますよ!
ニュージーランドのイケメンと神戸市中央区下山手通のイケメン(笑)の競演、よかったらご参加ください!
ご参加難しかったらイベント後にイドミィのYOUTUBEにアップするので、そちらをお楽しみくださいーーー!
ーーーイベント詳細ーーー
「バーチャル世界一周!」
〈開催時間〉
5/23(土)①13:00-14:00
5/23(土)②19:30-20:30
※授業開始前15分より入室可能(5分前にはみなさん入室をお願いします)/授業終了後15分はフリータイムです。
〈対象〉
全国・全世界の小学生・中学生(親子参加OK)
〈定員〉
なし
(追記*北海道から沖縄まで全国の小中学生から、各回20名ほどの参加申し込みきてます!)
〈講師プロフィール〉
ける(世界一周経験者・イドミィ)
じゅんちゃん(自転車日本2周経験者・イドミィ)
★ゲスト★
Taneくん(ニュージーランドの高校生)
世界各地の人たち
〈持ち物〉
・紙 ・えんぴつ ・地図帳(あれば)
〈参加方法〉
こちらよりチケット獲得してください!
※参加したいけどどうしたらいいんかわからん…という方はコメント/メッセージください!

「ハンカチ・スーパーマン・プロジェクト」!!

〈ご協力お願いします!〉
小3男子がコロナで困っている人を助けるために企画しました!
その名も「ハンカチ・スーパーマン・プロジェクト」!!!
みなさんお願いです!
家にある新しいハンカチをゆずってください😊✨✨✨
2週間前。イドミィの授業にて。
「今の日本の困りごと、なんやろな…?」という話になる。
小3男子「コロナやろ。マスク足りてへんやん。」
ける先生「そやなあ」
じゅんちゃん「たしかに」
そこでマスクをつくろう!というアイデアが出るが、
「質が低いマスク作って迷惑かけちゃうより、ぼくらができることでもっと良いこと、したいな。」
という結論になる。
ーーー
1週間前。授業にて。
コロナだけでなく、みんなが病気にならないように、キレイにすごせるためのアイテムをつくろう!という方向に。
ける先生「てか、ハンカチもってる?」
小3男子「(ギクっ!)」
ける先生「笑」
じゅんちゃん「((ギクっ!!!!))」
…やべぇ。。。いつもズボンで手ふいちゃってるのがバレる…
ここでける先生の即興ハンカチ講座がはじまる。
「ハンカチは、だれのために持つものか知ってる?」
小3男子&じゅんちゃん「自分。」
「ちゃうねん。ハンカチはね、相手のためにもつものなんだよ」
たとえば
相手がケガをしてしまったとき…
汚れてしまったとき…
涙をながしたとき…
そんなときに「スっ」と出すのがハンカチですよ。
じゅんちゃん「ハンカチは困った人を助けるアイテムなんじゃね。」
小3男子「持たなあかんな。でも、男子は持ってない人のほうが多いんちゃう?」
ける先生「たしかにそうかもね。ハンカチなかったら、困ってる人を助けるスーパーマンになられへんで…」
…それだ!
てことで、
*ハンカチを普及させる
*相手の困りごとを助ける世の中をつくる
プロジェクトをしようと決めました。さらに、
*コロナで困っている人を助けるために、それで生まれたお金を寄付しよう。
というアイデアも生まれました。1枚200円で売り、その売り上げを全額寄付します。目標は20000円です。
ーーー
きょう。授業にて。
★オリジナルケシゴムはんこづくり
★新品のハンカチをあつめるチラシづくり
をしました!スーパーマンのSの文字が入った、かわいいケシゴムはんこができました!(後日発表します!)
来週から寄贈されたハンカチにスーパーマンパワーを注入していきます!
ーーーここからお願いーーー
皆様のおうちに眠っている「新品のハンカチ」を譲っていただけませんでしょうか?
【方法】
①イドミィに持参
②イドミィに郵送
〒650-0011 兵庫県神戸市中央区下山手通7-6-15広狩ビル101 イドミィ
(申し訳ございませんが送料のご負担をよろしくお願いいたします…!)
【枚数】
制限なし。合計100枚を目指します。
※衛星面への配慮から、新品のみに限ります。新品であれば、箱に入っていなくてもOKにします。
※生地や大きさの指定はありません。
【期限】
5/31まで
寄贈されたハンカチに、小学生がオリジナルケシゴムはんこを押し、200円で販売します。
その売り上げを、コロナで困っている人に寄付します。寄付先は、小学生に決めてもらいます。
ぜひお力添えをよろしくお願いいたします!!!
小学生の想いをカタチにしたいんです!!!
ーーー
最後に、
*お手伝いしたいという小学生
*「完成したら買うよ!」という方
もバンバン募集してます!
コメントや個別メッセージください!
イドミィの実践的な学びの機会へのご協力、よろしくお願いいたします!

\生徒さんが日本一になりました!/

「アイアイ今治グランプリ」にてグランプリに輝きました!おめでとうございます!
本人の受賞コメントはこちらです!
『このコンテストで私の『「バリィ」オカミルクティー』をたくさんの方が選んでくださりとても嬉しいです。審査をしてくださった今治市の皆さんありがとうございます。
今、流行っているタピオカミルクティーとご当地キャラクターで有名なバリィさんをかけあわせることで、これは有名になって絶対に流行る飲み物ができる!と思いました。

商品化されたらとてもうれしいです。私は神戸に住んでいますが、おじいちゃ
ん、おばあちゃんが今治に住んでいるので、今治に帰った時に、バリィオカミルクティーが飲めたらいいなと思います。その時は絶対にたくさん買います。
今治のスイーツ屋さんにおねがいです。「バリィオカミルクティー」を絶対に商品化してください!宜しくお願いします。』
最高ですね!どなたか、商品化していただける方はいらっしゃいませんか?

 

イドミィとしては、5度目の「日本一」誕生です!
私たちはお子さんの「考える力」「つくりだす力」「伝える力」を伸ばし、適切なアドバイスでサポートいたします!
子どもたちは「考える力」「つくりだす力」「伝える力」を伸ばしていきます!

\あたらしい仲間がやってきました!/

イドミィのあたらしい仲間、オリーブの木!
「オリーブのオリちゃん」です!仲良くしてください!
緑があると教室の雰囲気がよくなりますね!
これからも心癒される空間づくりをしていきます!
さっそくかわいい名札をつくってもらいました😊✨ありがとーーー!

#イドミィおかしづくり部 !

✨ 「いちごだいふく」づくり!✨

ええねんず女子チームが主体となって、平日お昼間におかしをつくってます^^

3回目となる今回はいちごだいふく作り!
お互いが協力しあえる関係になり、テンポよく作ることができました!
完成したのは…百貨店のショーウインドーに並んでいるような美しすぎるいちごだいふく😍✨
もちろん美味でした!
お菓子作りコミュニティは、子どもたちにとっていい環境になっているなと感じます。

 

ひとりひとりが楽しそうで、イドミィにとって嬉しいことです^^
みなさまありがとうございました!
来月もやりましょーーー☺️✨

☆☆「はたらくを知る本」の作成プロジェクト、始動!☆☆

☆☆「はたらくを知る本」の作成プロジェクト、始動!☆☆
全国のオトナのみなさま、ご協力ください!

「はたらくって、なんやろな?」
「どうやって、しごと、きめるんやろな?」
「しごとって、なんのためにしてるんやろな?」
「ありがとうと言われますか?」
「どんなときにうれしいですか?」
「ぼくたちには、どんなオトナになってほしいですか?」などなど…

小中学生からの素朴な質問にお答えください!
約50種類のご職業の方にインタビューして、その内容を1冊の本にする予定です!

あなたのご職業のこと、教えてくださいませんか?
あなたにとっての日常が、子どもたちには刺激的なものです。

本の作成を通じて、子どもたちの職業選択の可能性拡大、そして自分自身の生き方を考えるきっかけの提供ができたらと思います。

以下の想いに共感いただける方は、ぜひご協力ください!

―――代表の想い―――

ぼくが自転車で日本2周しているとき、岩手県のある小学校で講演会をしました。全校生徒数十人の小さな学校。純真無垢な子どもたちばかり。目をキラキラさせながら前のめりになって旅の話を聞いていました。
講演中、子どもたちに「将来の夢、ありますか?」と聞いたところ、男の子たちはほぼ全員口をそろえて言いました。「サーファーになりたい!」と。
サーファー!?
ギャップに驚きましたが、よく聞けば、校区内にサーフィンのメッカがあるらしく、子どもたちは日常的にサーフィンに触れているとのことでした。

そのとき、仮説を立てました。
「子どもの夢は、自分が接点をもった職業&生き方の中から形成されるのではないか?」と。
逆説的に言えば、接点をもたない職業や生き方は将来の選択肢から除外されるということ。それはとてももったいない。

この仮説は的を射ていて、北海道から沖縄まで各地で出会った7000人の子どもたちにも同様のことが言えました。特に、「めっちゃいいじゃん!」とか「めっちゃかっこいい!」と憧れるものと出逢う経験は、小学生のうちにしておくほうがいいなぁ、と感じました。

日本2周を終えた後、イドミィをつくりました。「実体験こそ最大の学び」の理念のもと、子どもたちには多彩な経験を届けました。
その経験の中には、「子どもが多彩な職業や生き方のオトナと出会う」経験も含まれます。
「強くなりたい」という子のためにボクシング世界チャンピオンを、「株で大儲けしたい」という子のために株のスペシャリストをゲストに呼び、つい先日は「獣医さんかトリマーさんになりたい」という子のためにスペイクリニックに訪問しました。
実際に会う経験を経た子どもたちは、憧れが一層強くなり、自分の将来へのビジョンを明確に描くようになります。日々の生活への意欲が増し、よりよい生き方ができるようになるなと感じています。

今回の本作りでも、「多くの生き方に触れる経験」を提供できたらと思っています。
たくさんの生き方に触れ、
「生き方(働き方)は人それぞれで良いんやな」と
幼少期に実感しておけば、彼らはより自由に、主体的に人生を歩むオトナになれるでしょう。

ということで、子どもたちにメッセージをください!
あなたのメッセージが、ひとりの小学生の指針になるかもしれません!

ーーー

ご協力に興味のある方は、以下の選択肢よりご協力方法をお選びください。

①イドミィにお越しになって、子どもたちと直接お話しする
②テレビ通話で、子どもたちとお話しする
③ビデオメッセージで、子どもたちにメッセージを届ける
④アンケートフォームにお答えして、子どもたちにメッセージを届ける
(①②実施可能時間帯は、1月2月の各火曜日16:30-17:30です。)

いずれの場合にも、以下のアンケートフォームにご回答ください。締め切りは1/26(月)24:00です。
https://docs.google.com/…/1FAIpQLSdQVrvxhFYXJ63R9…/viewform…

アンケートフォームにお答えいただいた皆様のメッセージは、抜粋して本に掲載します。

あなたの想いを、全国の小学生にお届けしませんか?
本を読んだ子どもたちの世界を広げるべく、ご協力をお願い致します!

子どもたちに代わって
一般社団法人イドミィ
代表理事 高橋惇

【おしごとのリアルにふれるシリーズ】 【画家・まつおさん】

 

小1~3年生のキャリア教育のため、多彩な職業の方をゲストにお招きしています。

今回は、画家のまつおさん!(代表高橋が日本で1番好きなアーティスト。無理を言って和歌山からイドミィまでお越しいただきました!本当にありがとうございます…!)

ーーー

まずは、こどもジャーナリストのみなさんがおしごとに関する質問タイム!

そして、アートづくりを実際に体験するタイム!

「すきなことをしごとにする、ってええなぁ。」
「お金より、ありがとうって言ってもらえることのほうがうれしいんやな。ぼくもそんなしごとをしたいな。」

子どもたちが感想を言っていました。
充実した時間だったことを物語っています。

また、松尾さんの作品を見せていただいたとき、
いつもわいわいしている子どもたちがごくっと息をのんだ瞬間がありました。
抽象的な作品にもかかわらず、子どもたちの感性に、ビビっときたようです。イドミィの子どもたちは感性の豊かを再確認できた出来事でした。

まつおさん、ありがとうございました!

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画家 まつお / matsuo

はじめてのペン画のレッスン
まつお、絵を教えに行ってまいりました。
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授業させてもらったのは
神戸にあるイドミィという学校
代表のじゅんくんが自転車で日本一周2回目をする直前に知り合って、それが早5年くらい前。
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じゅんくんは学校の代表、わたしは画家というお互いに大きな変化のあった5年。
SNSでも常にわたしの活動も気にかけてくれてて、今回はお絵かきの講師として学校に呼んでくれて、教えるといういい経験をさせてもらってとお世話になってばかり。
.
そして、肝心の授業は、
ただみんなで楽しく絵をかいただけでした笑
でもみんな楽しそうにまるかいてて何よりやった。
楽しいのが1番さ!
そんなのびのび自由をオッケーとしてくれるじゅんくんの学校だからこそできた授業だろうな。
またこんな経験できたらいいなぁ
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イドミィについて→ https://www.facebook.com/1919064871646515/